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カテゴリー「雑感」の201件の記事

2018年11月10日 (土)

搾取され続ける地方

 2回ともトップニュースにならなかったのはなぜなのか。

 11月1日 柏崎刈羽原子力発電所内で火災が発生した。火災は「非常用の電気ケーブル」だった。

 11月8日 1日に発生した柏崎刈羽原発地下通路内の非常用電気ケーブル火災で、東京電力からの通報を受けた消防は、およそ2時間にわたって誤った地点で火元を探していた。つまり、消火活動に着手できていなかったということ。

 いずれのニュースも報道各社はトップニュースとしては扱わなかった。なぜなのか。

    http://kasa.air-nifty.com/blog/2017/09/post-33cf.html

    http://kasa.air-nifty.com/blog/2017/03/2017311.html

 原子力発電という制御できないシステムに対する不信感は1㍉も拭えていない。それにも増して東京電力という胡散臭い集団に対する不信感は、もはや北朝鮮に対するものの比ではない。そして、それを報道するメディアも、スポンサーに忖度しているのだろう。「ほぼ敵」と考えていい。

 安全な原子力発電所を東京湾を埋め立てて造ったらいい。

 地方は東京に搾取され続ける。地方で生まれ育った若者、地方でコツコツと貯蓄されて来た老人の金、そして、安全だ。

2018年11月 9日 (金)

越後富士

 妙高山(2,454㍍)が美しい山であることに異論の余地はない。ただ、別名“越後富士”だというのは、新潟県民でも知る人は少数なのでは…?。

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2018年11月 8日 (木)

シャンパンファイト

 先週、プロ野球日本シリーズが終わった。野球に興味がないので、ブログで記す機会もない。

 日本シリーズは近年、リーグのチャンピオン(ペナントレースの勝者)同士が闘うのではなく、クライマックスシリーズを制したチームが闘うことになった。今年もパ・リーグ2位のチームがシリーズを制した。対戦成績はセ・リーグの35勝、パ・リーグの34勝となり、最近10年に限るとセ・リーグの2勝、パ・リーグの8勝。ペナントレース中に行われるリーグ交流戦の対戦成績が同じ傾向を示すとおり、チーム力はパ・リーグ上位が顕著になっている。

 理由はいくつか考えられるが、個人的には経営層の質、特に親会社の業種が大きな要因であるように思う。

 【球団経営する親会社の業種】

  セ・リーグ 新聞社(2球団) 鉄道 飲料 自動車(実質) IT(ソフト開発)

  パ・リーグ IT(2球団) 鉄道 食品(2球団) 金融

 これ以上は深く掘り下げない。今日、記そうと思ったことは「ビールかけ」のこと。「ビールがもったいない」とか野暮なことを言いたいのではない。半年に及ぶ長いペナントレースの勝者にはビールかけくらい許されていい。世界中の多くのスポーツで“シャンパン・ファイト”の類が慣習的に行われているように、勝者の特権を奪うつもりもない。

 しかし、それを見せられる方には、多少の嫌悪感が残るのは事実だろう。「ビールかけ」を見せて欲しくない、見たくない人が一定数存在する。なぜなら、「ビールかけは見苦しい」からだ。

 ①メディア取材のあるビールかけは日本シリーズ優勝球団に限定する。 ②ペナントシリーズやクライマックスシリーズの勝者、その他の場面で行うことは構わないが、その場合は「球団内でのみ行うこととし、メディア開放は行わない」としたらどうだろう。

2018年11月 7日 (水)

切り札 vs ジョーカー

 トランプ大統領のトランプ(Trump)という名を奇妙に感じるのは日本人だけのようだ。日本でトランプといえば、スペード・ダイヤ・クラブ・ハートのマークがついたカードゲームのことを指す。しかし、英語でトランプは playing cards と言うそうだ。 Trump は「切り札」という意味で、勝利や征服を意味する triumph が語源だという。

 アメリカの中間選挙が投開票された。上院は共和党が多数派を維持し、下院は民主党が多数派を奪還した。今後の世界情勢について、早速、アナリストらの分析が始まっている。トランプ大統領は、自分が先鋭的とか急進的であってこそトランプであることを理解している。彼が穏健派に転じることはない。多数派であれば更に自身のやり方を推し進め、少数派であればより過激に振る舞うだけだろう。

 アメリカの社会が微妙に民主党を勝たせたことは、アメリカの底力だと思う。一方に傾斜し、雪崩を起こすことがない。それでも世界の潮流は右傾化であり、自国第一主義だ。

 “Trump”が切り札ならば、“トランプ”ではジョーカー(Joker)、つまり道化師がゲームを逆転する。

 次の世代に道化師が現れるとすれば、彼は年寄りではないだろう。45歳前後の若き道化師(リーダー)が出現すれば、30歳年上の老経営者(プレジデント)はひとたまりもないはずだ。

2018年11月 1日 (木)

近くて遠い心

201811013 2017年8月 韓国の文大統領が日本の植民地時代の「徴用工問題」について、「個人請求権が存続する」との見解を示した。文氏は弁護士時代に元徴用工の人々の支援を続けた人物。

 2018年10月 韓国最高裁は第二次大戦中の日本で強制労働させられたとする元徴用工の訴えを認め、日韓の戦後補償問題で初めて日本企業に対する賠償命令を下した。

 日本と韓国は1965年に日韓請求権協定を締結。韓国は当時の国家予算の2倍に当たる5億ドルの経済協力金を日本から受け取っている。また、韓国政府は1998年までに日本から贈与無償資金協力を200億円以上、技術協力を900億円以上受け取り、政府貸与支出総額は3,601億円に上るという記録もある。

 この感情は、痛みであり、傷みであり、悼みでもある。それは限りなく悲しみに近く、哀れみに似て、諦めの寸前。

 韓国は隣国。それでも「近くて遠い国」だと感じる。その理由は、心の距離が遙か彼方にあるからだろう。

2018年10月31日 (水)

腰痛と便秘

 腰痛と便秘には因果関係があるという。腹筋など筋肉の機能低下が、腰痛であり、便秘を引き起こす。

 老化であり、劣化。この大きな影に対峙しようとは思わない。長生きをしようとは思わないからだ。

 しかし、生きているうちは健やかでいたい。健やかでないことは、何にも増して周囲に迷惑をかける。

2018年10月30日 (火)

「光」という名のもとに

 もう15年近く前、「ADSL」、「ブロードバンド」と呼ばれるインターネット接続サービスが始まった頃、部内で真っ先に導入し、同僚から羨ましがられたことがあった。それ以来、新たな通信サービスには可能な限り対応してきた。それは羨ましがられる優越感からではなく、技術や機器の進歩、つまり、イノベーションを実感できるからだった。

 しかし、その後、フレッツ光の時代から、光コラボレーションの時代になり、ドコモ光を利用、と通信サービスの名称は変わっても、通信面の技術進化を感じることはなくなっていた。長い間、日々のインターネット利用で、不便さ・不快さを感じていた。

 集合住宅のフレッツ光の配線は「共同利用方式」の場合、①光配線方式 ②VDSL方式 ③LAN配線方式という3つの方式がある。誤解を恐れず言えば①の光配線方式以外は「なんちゃて光回線」だ。①光配線方式とは純粋に「光ファイバーを用いて」各戸まで接続する。一方、②VDSL方式は「電話配線を用いて」接続する。③LAN配線方式は構内の「LAN配線を用いて」接続する。

 ようやく光回線工事が完了した。通信環境は大きく改善した。特に大容量の動画をダウンロードするスピードが大幅に改善した。集合住宅の既存設備が「ひと昔前」だったことが、これまで不便さ・不快さを感じてきた最大の要因ではある。しかし、「光」という名のもとに「なんちゃって光」環境を甘受せざるを得なかったことは、通信会社にも責任の一端があるように思う。理由は簡単。「光回線」も「なんちゃって光」も、料金が変わらないからだ。

2018年10月29日 (月)

2021年

 ドイツのメルケル首相が任期満了する2021年に退任する意向を表明した。メルケル氏はドイツ国内で「永遠の首相」、欧州で「欧州の事実上の指導者」、世界で「最も影響力のある女性」と呼ばれてきた、21世紀初頭を代表する政治家。

 ニュース解説によると、自らの退陣をスケジュール化することで政治や党内の混乱を収めようとする狙いがあるという。しかし、そんなことが上手くいくのだろうか。政治は権力闘争。先が見えた者を権力の座に座らせておくだろうか。退任までは3年近くある。

 12月に行われるドイツキリスト教民主同盟(CDU)党首選で、反メルケル派が選出されることになれば、ポピュリストが台頭する潮流の中で「ドイツよお前もか」ということになる。また、連立する社会民主党(SPD)が連立を維持しないとなれば、世界の不透明感は一層強まる。

 2021年は安倍首相の任期とも重なる。世界の枠組みや方向性が決定ずけられるのが2021年なのだろう。

2018年10月24日 (水)

スマホ化する車

20181024 発売されて間もない スバル フォレスター Advance を運転する機会があった。

 フォレスターが鳴り物入りで登場したのが1997年。当時(今もそうだが)、車高の低い車に乗っていた自分は、隣の駐車スペースに停まっていたフォレスターの耐雪性、悪路走破性を羨ましく思ったものだった。

 e-BOXER リチウムイオンバッテリー SI-DRIVE X-MODE アイサイト・ツーリングアシスト… 先進機能満載の機器は、ナビなどを含むとスイッチ類だけで50種類を超えているのではないか。

 慣れれば便利なのは間違いないが、多機能性が情報過多にも繋がっていて、少し疲れてしまった。搭載している機能を1割も使いこなせないでいるスマホと似ている。自分の車を「高性能な電化製品」だと感じたのが2010年。2030年の車を運転できるのだろうか。

2018年10月23日 (火)

人間 < 機械

 システマチックな人間 よりも エモーショナルな機械 の方が

 メカニカルな人間 よりも ヒューマニティな機械 の方が

 たぶん、いいと思う

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