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カテゴリー「旅行・地域」の26件の記事

2018年7月 3日 (火)

中野不動尊(福島県福島市)

201806305 計画変更に見舞われたドライブが引き締まったものになったのは、たまたま中野不動尊の脇を通り過ぎたから。20年ほど前に父が旅行で参拝したことがあり、「立派なお不動様だった」ことを記憶していた。

 境内は見所にあふれている。中でも「洞窟めぐり」は厳かな中にも、どこかアトラクション的な感覚で参拝でき、楽しい。「大日堂と不動滝」(写真)は“インスタスポット”。「あんど釜」を見て、立て看板の逸話を読んだら、本堂を参拝する。そこでは多数のお守りも揃っている。「茶屋かもしか庵」で一服もできる。

 境内が綺麗なことにも驚いたが、最も感心したのはホームページやスマートフォンサイトを細かく整備しているところ。非常識な話だが、いずれ寺社仏閣にも淘汰の波がやってくるだろう。こういった参拝者サービスは生き延び、生き残る施策にもなる。おそらく、1度来た人は2度、2度来た人は3度訪れたくなるパワースポットだ。

 中野不動尊 福島県福島市飯坂町中野字堰坂28  中野不動尊HP  http://nakanofudouson.jp/

2018年7月 2日 (月)

滑川温泉 福島屋(山形県米沢市)

 日帰りドライブの予定に入れていた温泉が休業(改装中)。急遽、うる覚え(うろ覚え)の温泉名が頭に浮かび、そこからおよそ60㌔離れた温泉に目的地を変更した。新たな目的地にした「滑川温泉 福島屋」は「思いついたから出掛ける」ような温泉宿ではない。事前に下調べをしていたら足が向かなかっただろう。

 山形から上山、南陽、米沢を経由。東北中央自動車道に乗り、「栗子トンネル(全長約9㌔)」を抜け、福島市郊外から再び米沢市に入った。東北の温泉地をよく知る父は、後部座席から「姥湯(うばゆ)温泉」の名を出していた。そこは秘湯であり、辿り着くのも困難な場所にあると話していたのだが…。滑川温泉はその姥湯温泉のひとつ谷を挟んだ手前にある温泉地だった。

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 帰宅後にホームページで確認すると、以下の「ごめんなさい」が掲載されている。

 1.電気が届いていない  宿の電力は水力発電で、客室に冷蔵庫がない。時々、真っ暗になるらしい。

 2.電話がない  携帯電話は使用可能(スマホは繋がった)

 3.温泉の温度調節が難しい  季節や天候に大きく左右されるようだ

 4.新聞の到着が遅い  この秘湯に来て新聞も何もないと思うが…

 5.冬季休業  「冬山登山の方の利用・宿泊は可能」との記載。?冬も人が住んでるってことだろうか。

 6.アクセス  国道から集落を超え、およそ8㌔が山道。これが最もキツかった。何カ所か路肩が崩れた場所もある

 7.秘湯 周囲4㌔に人家なし  コンビニ、ガソリンスタンドなし。ガス欠には注意が必要。

 泉質は文句のつけようがない。が、熱いせいで数分しか楽しめなかった。夏期は虫対策が必要。

 姥湯温泉に宿泊したことがある両親が同乗していなければ、途中で引き返していたかもしれない。「また来られるとは思わなかった」という父は満足していた。

 滑川温泉 米沢の秘湯一軒宿 福島屋 山形県米沢市大字大沢15番地 ℡0238-34-2250 冬季休業(11月上旬~4月下旬)

2018年7月 1日 (日)

蕎麦処 一休(山形県上山市)

201806301 土曜は両親をドライブに連れ出した。

 新潟で「そば」と言えば「へぎ蕎麦」。福島では「裁(た)ち蕎麦」。山形では「板蕎麦」というらしい。父から教わった。

 箸の袋に「山形県内産地より厳選した蕎麦使用 石臼挽き自家製粉手打ち蕎麦専門店」とある。コシがあり、歯ごたえのある丹精に仕込まれた蕎麦だった。天ぷらも丁寧に揚げられ、1粒のさくらんぼが様々な効果を発揮している。写真「天せいろう」(1700円)

 たったひとつ残念だったのは、私が「レシートや領収書を発行しない商人を信用しない」こと。

 蕎麦処 一休 山形県上山市鶴脛(つるはぎ)町2-12-5 ℡023-672-2062 営業時間:11時~19時(売り切れ終い) 定休日:木曜

2018年5月 6日 (日)

北海道旅行 Ⅳ

※写真はクリックで拡大

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 写真左 「小樽運河」 旭岳温泉から小樽までの道中は前が見えなくなるほどの雨に見舞われたが、小樽は晴天だった。

 写真中 「すしざんまい」有名社長の等身大(?)フィギュアに釣られて昼食

 写真右 小樽の観光地にしてはリーズナブル、かつ、上質

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 写真左 小樽は何度も訪れているが、本格的に観光地を巡るのは初めて。外国人多数。「北一硝子」前の風景。

 写真中 「マリモッコリ」懐かしい。

 写真右 北海道最後の夜は「松尾ジンギスカン」と「サッポロ・クラシック」を空港のフードコートで。この後、雪印パーラーの「空港ソフト」で締め。

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 写真左 6人旅行で活躍してくれたレンタカーは「デリカD5」。ワンボックスカーの利便性と最新ナビの機能に感心

 写真右 千歳空港の看板。到着した人はテンションが上がる↑↑↑

2018年5月 5日 (土)

北海道旅行 Ⅲ

※写真はクリックで拡大

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 写真左 美瑛は悪天候  写真中 「セブンスターの木」も寂しい  写真右 秘湯を守る会の宿には暖炉が

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 写真左 夕食にはジビエ(鹿肉)もラインナップされていた。写真はあわびの塩釜蒸し。秘湯の宿限定のビールも。

 写真中 温泉は全般的にぬる湯。雰囲気のある浴室だった。

 写真右 スノーボードの竹内智香選手(2014年ソチ五輪で銀メダリスト)の実家が経営する宿

2018年5月 4日 (金)

北海道旅行 Ⅱ

※写真はクリックで拡大

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 写真左 サッポロビール園「トロンメルホール」外観。園内は桜が満開だった。サッポロビール園にはシニア料金の設定を望む。アジア系外国人観光客が多数。

 写真中 今回の旅行では「夕張メロン」を食べることが目的のひとつだったのだが…。やはり季節的に難しかった。

 写真右 夕張メロンソフトでガマン

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 写真左 夕張メロンのキャラクター「メロン熊」が暴れていた

 写真中 富良野チーズ工房2階の乳牛

 写真右 「青い池」 前日の雨と曇り空で乳緑色だった。昔はそれほど有名ではない場所だったが、いわゆる「インスタスポット」

2018年5月 3日 (木)

北海道旅行 Ⅰ

 ゴールデンウィークは北海道へ。北海道は2年連続、通算5回目。今回は両親と妻の両親を“引率”する旅行。行きはフェリーで18時間、帰りは飛行機で1時間。

【2日(水)】20時 長岡発 21時半 新潟港フェリーターミナル 23時 新日本海フェリー らいらっく 23時05分発

【3日(木)】17時半 苫小牧東港フェリーターミナル 18時 南千歳駅行きバス 19時 南千歳駅 タイムズレンタカー 20時 サッポロビール園 トロンメルホール 22時 ホテルサッポロメッツ

【4日(金)】8時 ホテル発 夕張観光 → 富良野観光 → 美瑛観光 17時 旭岳温泉 湯元湧駒荘

【5日(土)】8時 ホテル発 小樽観光 → 新千歳空港 エアターミナルホテル

【6日(日)】8時 ホテル発 9時半 新千歳空港発 10時半 新潟空港着 12時 長岡着

2017年11月14日 (火)

加茂水族館(鶴岡市)

 初めて訪れた加茂水族館は、別名“クラゲ水族館”。クラゲの展示種類は日本一・世界一の50種類を誇る。クラゲの餌やり、アシカショー、ウミネコの餌付けなど体験型の催しがあり、「クラゲラーメン」や「クラゲアイス」の人気があると後から知った。

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 円形水槽「クラゲ・プラネット」を浮遊するクラゲは、そのネーミングのとおり宇宙空間を浮遊しているかのようだった。その姿を眺めていると、クラゲは原始的な生物ではなく、生物が行き着く先、究極の姿のように思えた。

 鶴岡市立加茂水族館 鶴岡市今泉字大久保657-1

2017年11月13日 (月)

横綱柏戸記念館(鶴岡市)

 現在、大相撲には4人の横綱がいる。白鵬(69代)、日馬富士(70代)、鶴竜(71代)、稀勢の里(72代)。史上最多優勝回数記録を更新し続ける白鵬は歴史的な大横綱。後年、「白鵬のライバルは誰だったか」と問われた時、答えに窮するのではないだろうか。白鵬に更新されるまで最多優勝記録(32回)を保持していた大鵬(48代)のライバルが柏戸(47代)だった。2人は同時に横綱に昇進(1961年)し、柏戸は1969年7月場所、大鵬は1971年5月場所を最後に引退した。日本の高度経済成長期という時代を背景に「柏鵬時代」を築いた。

 横綱柏戸記念館は1度訪問したかった場所。理由は下記ブログのとおり。

   http://kasa.air-nifty.com/blog/2017/04/post-01aa.html 

 記念館は幕内優勝5回、山形県県民栄誉賞、鶴岡市名誉市民等、数々の賞を受賞し、大鵬と共に一時代を築いた名横綱の名に恥じない、立派な施設。郷土が生んだ英雄に対する、故郷の人々の手厚いもてなしの心が感じられる。

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 写真左:柏戸の銅像  中:江戸川区にあった旧鏡山部屋の稽古土俵と上り座敷が移築されている  右:大相撲第47代横綱に推挙

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 写真左:優勝杯・優勝額など  中:柏鵬時代を築いた2人。互いの断髪式で互いにハサミを入れた  右:再び、柏戸の銅像(背面から)。お気に入りの写真。

 柏戸にとって重要な昭和38年9月場所(唯一の全勝優勝)の優勝額が、新潟県見附市の総合体育館に掲示されている理由はわからなかった。しかし、それはいつか解明されるだろう。少年時代から眺めていた優勝額が縁で、この記念館に辿り着いた。

 横綱柏戸記念館 山形県鶴岡市三千刈字清和158-1 櫛引スポーツセンターに隣接

2017年11月12日 (日)

湯殿山神社(鶴岡市)

 湯殿山は山岳信仰の霊山。修験者・山伏の霊場。出羽三山(羽黒山、月山、湯殿山)のひとつで、それぞれの山に羽黒神社、月山神社、湯殿山神社が置かれている。冬季閉山となる直前、湯殿山・湯殿山神社へ。

 「語るなかれ、聞くなかれ」 湯殿山神社で見たものは口外してはならず、尋ねてはならないとする戒め。

 湯殿山神社では心身ともに洗われる思いをした。人生において、1度は参拝すべき神社。 

 (出羽三山神社HPから引用)  出羽三山とは羽黒山、月山、湯殿山の総称で明治時代までは神仏習合の権現を祀る修験道の山であった。明治以降、神山となり、羽黒山は伊氏波神(いではのかみ)と稲倉魂命(うかのみたのみこと)、月山は月読命(つきよみのみこと)、湯殿山は大山祗命(おほやまつみのみこと)、大己貴命(おほなむちのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)の三神を祀るが、開山以来、羽黒派古修験道は継承され、出羽三山に寄せる信仰は今も変わらない。 

 湯殿山神社への参拝については詳細に説明されているブログなどが多数あり、参考に閲覧した方が良い。留意点等を簡単に記す。

 1.冬季閉山  1年のうち、湯殿山有料道路の開通期間である晩春から初冬の半年程度しか参拝できない

 2.参拝バス  駐車場から神社本宮入口までは参拝バスに乗車するのが一般的であるものの、体力、天候、時間などに支障がなければ、断然、徒歩での参拝を勧める。道は急勾配な部分もあるが、舗装路であり15分から20分程度(上り)で本宮入口に到着できる。なお、本宮入口から参拝所まで石段を5分程度歩く必要がある。

 3.準備  素足での参拝となるため、特に女性は前もって準備した方が良い。タオルを持参すれば尚、良い。「撮影厳禁」は厳守したい。

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 写真 左:大鳥居  中:神社案内板  右:本宮入口(ここから先は撮影禁止)

 繰り返す。心身ともに洗われる思いをした。人生において、1度は参拝すべき神社。

 湯殿山神社 鶴岡市田麦俣字六十里山7番地