2019年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
フォト
無料ブログはココログ

« AJCCの時期に | トップページ | 若者の味方 »

2019年1月21日 (月)

生命力

20190120 殺風景な部屋に生命力があるものを置きたいと考えたのは1年ほど前だった。

 花は手がかかり、鑑賞期限も短い。以前、サボテンを置いたことがあったが、“彼”の姿は半年間、何一つ変化せず、同居の意識がない。適当なものを探していると、「多肉植物」というのがブームになっていると知った。

 多肉植物…肉厚な茎や葉に水を蓄えることのできる植物。表面がクチクラ層という水の蒸発を防ぐ層で覆われている。また、水の消費が少ない特殊な光合成を行う。

 サボテンも多肉植物の一種であるらしい。アロエもそう。確かに触った感触はヒヤッとしていて、肉厚の葉はアロエに似ている。猛暑に見舞われた昨夏、多肉植物の名は見聞きするようになった。

 2020年の東京オリンピックは夏季開催(7月24日~8月9日)。屋外競技では暑さ対策が急務になっている。競技時間の繰り上げや夜間開催等が検討される中、遮熱性道路舗装などと並んで植物の活用がクローズアップされた。「マラソンコースに多肉植物を植え、街路樹を育て、緑の木陰を増やす」というものだ。

 写真は1年間、ほぼ放置していただけの多肉植物。購入した時は葉が3~4枚で、とても葉を増やすとは思えなかったのに、今では丈も質量も100倍に育った。

 この生命力と成長力であれば、1年半後のマラソンコースにも充分間に合うだろう。

« AJCCの時期に | トップページ | 若者の味方 »

雑感」カテゴリの記事