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2019年1月20日 (日)

AJCCの時期に

 競馬の「AJCC(アメリカジョッキークラブカップ)」は、毎年、大寒の頃に行われる。レースのテレビ中継は、必ずと言っていいほど晴天の中山競馬場を映し出す。「新潟は雪に埋もれて生活しているのに…」。この感情がAJCC観戦時のいつもの感想だった。しかし、今年は長岡の街に雪がない。

 この冬はこれまでのところ、記録的な少雪だ。強い冬型の低気圧が何度か来ているが、降雪量につながっていない。雪が降り始めても、わずかな時間で雪が止む。

 雪は豪雪でも少雪でも困る人がいることが悩ましい。雪が降ること、雪があることで生計を立てる人たちがいる。この冬は、妙高や魚沼など雪を要する産業がある地域には、一定量が降っており、少雪による悲鳴は聞こえてこない。

 テクノロジーが発達し、マーケットの分析や科学的な管理が可能になった。しかし、天気予報、降雪予報は数日前にしかわからないし、日常的に外れることも多い。降雪が予報から予知に進化すれば、地震予知と同等かそれ以上に、人々の暮らしに役立つのではないか思う。世界の人口の半分は降雪地、雪国に住んでいる。

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