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2018年11月 8日 (木)

シャンパンファイト

 先週、プロ野球日本シリーズが終わった。野球に興味がないので、ブログで記す機会もない。

 日本シリーズは近年、リーグのチャンピオン(ペナントレースの勝者)同士が闘うのではなく、クライマックスシリーズを制したチームが闘うことになった。今年もパ・リーグ2位のチームがシリーズを制した。対戦成績はセ・リーグの35勝、パ・リーグの34勝となり、最近10年に限るとセ・リーグの2勝、パ・リーグの8勝。ペナントレース中に行われるリーグ交流戦の対戦成績が同じ傾向を示すとおり、チーム力はパ・リーグ上位が顕著になっている。

 理由はいくつか考えられるが、個人的には経営層の質、特に親会社の業種が大きな要因であるように思う。

 【球団経営する親会社の業種】

  セ・リーグ 新聞社(2球団) 鉄道 飲料 自動車(実質) IT(ソフト開発)

  パ・リーグ IT(2球団) 鉄道 食品(2球団) 金融

 これ以上は深く掘り下げない。今日、記そうと思ったことは「ビールかけ」のこと。「ビールがもったいない」とか野暮なことを言いたいのではない。半年に及ぶ長いペナントレースの勝者にはビールかけくらい許されていい。世界中の多くのスポーツで“シャンパン・ファイト”の類が慣習的に行われているように、勝者の特権を奪うつもりもない。

 しかし、それを見せられる方には、多少の嫌悪感が残るのは事実だろう。「ビールかけ」を見せて欲しくない、見たくない人が一定数存在する。なぜなら、「ビールかけは見苦しい」からだ。

 ①メディア取材のあるビールかけは日本シリーズ優勝球団に限定する。 ②ペナントシリーズやクライマックスシリーズの勝者、その他の場面で行うことは構わないが、その場合は「球団内でのみ行うこととし、メディア開放は行わない」としたらどうだろう。

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