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2018年10月29日 (月)

2021年

 ドイツのメルケル首相が任期満了する2021年に退任する意向を表明した。メルケル氏はドイツ国内で「永遠の首相」、欧州で「欧州の事実上の指導者」、世界で「最も影響力のある女性」と呼ばれてきた、21世紀初頭を代表する政治家。

 ニュース解説によると、自らの退陣をスケジュール化することで政治や党内の混乱を収めようとする狙いがあるという。しかし、そんなことが上手くいくのだろうか。政治は権力闘争。先が見えた者を権力の座に座らせておくだろうか。退任までは3年近くある。

 12月に行われるドイツキリスト教民主同盟(CDU)党首選で、反メルケル派が選出されることになれば、ポピュリストが台頭する潮流の中で「ドイツよお前もか」ということになる。また、連立する社会民主党(SPD)が連立を維持しないとなれば、世界の不透明感は一層強まる。

 2021年は安倍首相の任期とも重なる。世界の枠組みや方向性が決定ずけられるのが2021年なのだろう。

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