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2018年9月22日 (土)

二刀流

20180917 通勤路は騒がしい大通りや車の通行量が多い幹線道路を避けている。しかし、その道が静かな裏通りかというと全く違う。むしろ表通りよりも先を急いでいる車ばかりが走っている。時間帯から推定すると、彼らは近道するためにその道を選んでいるようだ。

 朝晩の通勤で信号のない交差点や横断歩道を10回以上渡る。しかし、ただの1度も、歩行者が待つ横断歩道の前で車が停止することはない。2桁に迫る数の高校生がいても、車は止まらない。「横断歩道では歩行者が優先」だが、現代のドライバーにその意識は希薄だ。

 世の中では“二刀流”がもてはやされている。大谷翔平選手は「投手と打者」の二刀流。世界最高レベルの場所で、「剛腕のピッチャーとスラッガー」であるところは超人的だ。彼が凄いところは、プレー(仕事)が超人的、歴史的、記録的でありながら、性格は屈託がなく、謙虚で前向きなところだろう。つまり、「仕事と人間性」においても二刀流なのだ。

 話を戻す。すべてのドライバーは100%、二刀流だ。ドライバーは「運転手と歩行者」の二刀流であることを忘れてはならない。人が横断歩道にいたら、車両は停止しなければならない。赤信号と同じ意味だ。横断歩道に立つ者が自分の息子か娘であると考えれば、一時停止するのが苦にならないだろう。

 写真は休日に揚げた「ひれかつ」

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