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2018年9月21日 (金)

宥恕・前兆・道楽

20180921 今日は芸能ニュースで「宥恕」(ゆうじょ)という言葉を覚えた。「寛大な心で罪を許すこと」。

 曇天の空模様の下、異様な鳴き声に上を見上げると、おびただしい数の椋鳥が電線に留まっていた。いつもはそこにいないのだが、天気のせいなのか、いつもの住処に何か異変があったのか。明日からは3連休。何かの前兆でなければいいが。

 今週は週中にあった自民党総裁選が最大のニュースだった。2番目は「衣類の通販サイトを運営する会社社長が2023年に月に行く予定を発表した」というニュース。これはどう見ても「企業の宣伝活動」だが、大手メディアのほとんどがこのニュースを伝え、取り上げた。

 月に向かう宇宙船(実際にはロケットエンジンを搭載した飛行機だろう)はベンチャー企業が開発中。その未完成の乗り物に莫大な金を払える民間人を乗せて、月を周回する“計画を発表”した。これのどこに大報道する価値があるのだろう。

 この成金の若い経営者に「金持ちの道楽」と一刀両断し、「金が余ってるなら然るべき所へ寄付をしろ」と痛言する記者やコメンテーターはいないのだろうか。

 自分は「宥恕」できないし、これらの出来事も「悪い出来事の前兆」であるように思う。日本人がゴッホの「医師ガシェの肖像」、ルノワールの「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」を当時のバブル・マネーで落札・購入したニュースが報じられたのは1990年5月。1989年末に史上最高値をつけた株価が9ヶ月で半分になった年の出来事だった。

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