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2018年7月12日 (木)

握手と腕組みと腕まくり

 新聞や雑誌の広告、リーフレット、インターネットなど、ビジネスに関する広告媒体で頻繁に目にする構図がある。「握手・腕組み・腕まくり」

 握手の場合は次のパターン。2人のビジネスマンが固く握手しているシーン。握手する肘から先がズームされているパターンもある。

 腕組みの場合はたいてい1人。しっかり腕を組んでいる場合は真面目な顔で、やや斜めに立っている。軽く腕組みをしている場合は片腕を頬から顎につけ、にこやかに微笑んでいるパターンが多い。

 腕まくりは複数人の場合が多い。全員が腕をまくり「チーム感」を演出している。左右から半歩ずつ前に出て、V字型・逆V字型にしたり、左右どちらかから斜めの場合もある。

 使い古されているはずなのに、ほかに代わるものがない。見慣れているから安心感の演出にもつながっている。

 くれぐれも、それらを信用しないで欲しい。

 そこに写っている彼ら、彼女らは、決して消費者のために働いているのではない。自分の利益と自分が所属する組織の利益のために働いている。

 そのことを理解した上で、彼らの話を聞いてみよう。彼ら「プロ」の言葉を参考にする。しかし、信頼してはいけない。彼らはセールスのプロなのだ。

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