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2018年7月 2日 (月)

滑川温泉 福島屋(山形県米沢市)

 日帰りドライブの予定に入れていた温泉が休業(改装中)。急遽、うる覚え(うろ覚え)の温泉名が頭に浮かび、そこからおよそ60㌔離れた温泉に目的地を変更した。新たな目的地にした「滑川温泉 福島屋」は「思いついたから出掛ける」ような温泉宿ではない。事前に下調べをしていたら足が向かなかっただろう。

 山形から上山、南陽、米沢を経由。東北中央自動車道に乗り、「栗子トンネル(全長約9㌔)」を抜け、福島市郊外から再び米沢市に入った。東北の温泉地をよく知る父は、後部座席から「姥湯(うばゆ)温泉」の名を出していた。そこは秘湯であり、辿り着くのも困難な場所にあると話していたのだが…。滑川温泉はその姥湯温泉のひとつ谷を挟んだ手前にある温泉地だった。

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 帰宅後にホームページで確認すると、以下の「ごめんなさい」が掲載されている。

 1.電気が届いていない  宿の電力は水力発電で、客室に冷蔵庫がない。時々、真っ暗になるらしい。

 2.電話がない  携帯電話は使用可能(スマホは繋がった)

 3.温泉の温度調節が難しい  季節や天候に大きく左右されるようだ

 4.新聞の到着が遅い  この秘湯に来て新聞も何もないと思うが…

 5.冬季休業  「冬山登山の方の利用・宿泊は可能」との記載。?冬も人が住んでるってことだろうか。

 6.アクセス  国道から集落を超え、およそ8㌔が山道。これが最もキツかった。何カ所か路肩が崩れた場所もある

 7.秘湯 周囲4㌔に人家なし  コンビニ、ガソリンスタンドなし。ガス欠には注意が必要。

 泉質は文句のつけようがない。が、熱いせいで数分しか楽しめなかった。夏期は虫対策が必要。

 姥湯温泉に宿泊したことがある両親が同乗していなければ、途中で引き返していたかもしれない。「また来られるとは思わなかった」という父は満足していた。

 滑川温泉 米沢の秘湯一軒宿 福島屋 山形県米沢市大字大沢15番地 ℡0238-34-2250 冬季休業(11月上旬~4月下旬)

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