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2018年6月 7日 (木)

国民栄誉賞

 先週末、政府はフィギュアスケートで冬季五輪を連覇(2014年ソチ・2018年平昌)した羽生選手に国民栄誉賞を授与することを決定した。1977年に同賞が創設されて以来、最年少での受賞だという。

 受賞理由は「修練と努力により、冬季五輪個人種目における日本人初、世界でも66年ぶりの連覇という、歴史に残る快挙を成し遂げ、国民に夢と感動、社会に希望と勇気を与えた」とされた。

 国民栄誉賞の創設から41年。これを辞退した人が3人いるという。その中にイチローの名前があったが、彼は辞退なのだろうか。明確な引退後、あるいは米国の野球殿堂入りの頃に「延期」されたものと理解していたのだが。

 国民栄誉賞第一号を王貞治選手が受賞した際は、国をあげての祝福ムードがあった。むしろ王選手を表彰するために、この賞が創設されたといっていい。羽生選手の実績は受賞理由のとおりなのだが。彼はまだ23歳だ。授賞に対する政治的な思惑も見え隠れする。

 賞を辞退した残り2人は、プロ野球の盗塁王・福本豊氏(1947年(昭和22年)-)と作曲家の古関裕而氏(1909年(明治42年)-1989年(平成元年))。他の25人(組)の受賞者よりも、断然、こちらの人となりに興味が湧く。

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