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2018年6月 3日 (日)

政治・野球・宗教と…

 営業の場面ではよく「政治・野球・宗教」の話題はタブーとされる。「地雷を踏まないように万全を期す」という意味で、それらを避けた方がいいというのはわかるが、地雷を踏むケースはどんな話題であっても似たような確率で発生する。

 政治・野球・宗教の話題は「そうでもない」というのが実感だ。例えば「政治の話くらいできなければ」と思う。企業経営にかかわるような施策、身近な年金や税金にかかわるような話題について、各党の政策から話ができることは信頼に繋がる。一方の肩を持つからタブーとされるのであって、適度な庶民感覚と適度な合理性を持っていれば怖がる話題にならない。

 野球や贔屓(ひいき)にしているスポーツチームの話で困ったことはない。野球はどこが勝っても構わないし、興味がない。しかし、「野茂が好き」、「カズが好き」という選手個人への想いは話す。大好きな競馬の話は、振られたら食いつくスタンス。最も苦手な話題はゴルフ。ゴルフ好きな人はゴルフ嫌いを矯正しようとする人が多い。話を合わせているとプレーに誘われたりする。

 宗教の話題は少しだけ注意を要する。(話を)振られたら受けるというスタンス。よくあるのが「新聞購読」のケースだ。これはむしろ公然としており、わかりやすい。「全国紙と地方紙(あるいは経済紙)を購読しており、経済的にムリなんです」と逃れる。しかし、仮に3ヶ月購読して関係性が保たれるなら、現実的にその程度は受け入れた方が得策だ。社会的に何の意味も持たないノルマに追われるサラリーマンは、宗教的には意味も持たないノルマに追われる信者の気持ちがわかる。但し、その判断が実績となり、後任へ引き継がれていくリスクも考えなければならない。また、宗教に関しては顧客に限らず、同僚との関係性の中でも注意がいる。

 実はタブーなのではと思われる話題が「縁故」だ。名字が違っても兄弟や親戚、よくある名字の人が実は…ということが少なくない。「誰も聞かせてくれなかった」ということが多い。

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