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2018年1月 4日 (木)

正月の楽しみ 1

20180103 正月の三が日は比較的穏やかな天候が続いた。降雪はあっても大雪ではなく、交通に支障をきたすような積雪量にならなかった。

 年末年始を海外で過ごした人たちの帰国ラッシュがピークを迎えた映像が流れていた。定番で定型なニュース。この年末年始に成田空港国際線の利用者は約120万人で、前年同時期との比較で11%増。降雪量を心配しながら、コタツで過ごす正月とは別の人たちがたくさんいる。

 正月の数少ない楽しみのひとつが「古い映画」を見ること。正月のテレビは騒がしいバラエティや駅伝などのスポーツ番組が多数を占める。しかし、深夜になると多くのチャンネルで古い映画を放送する。ネットやレンタルで、「求めた映画」はいくらでも見ることができるが、テレビに「与えられる映画」がいい。こちらに選択肢がないところがいい。

 古い映画を見ると「この作品には今日では一部不適切と思われる表現がありますが、著作者の歴史的価値を考慮し、制作当時のまま放送(収録)しております」等の注釈がつく。国民的映画(だった)「男はつらいよ」でさえ、「作中不適切な表現がありますが、作者の意図やオリジナリティを尊重しそのまま上映させていただきます」と表示される。

 古い映画を見る意味や古い映画を見る価値は海外旅行の体験に似ている。海外旅行には「異国の文化や歴史、考え方を知る楽しみ」があるように、古い映画には「現在と違う文化や歴史、考え方を知る楽しみ」がある。

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