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2017年12月 5日 (火)

血液型のこと

 非科学的なものは信じないが、血液型性格診断は非科学的だろうか?と考える時がある。血液型は科学的だ。しかし、科学的な血液型によって性格を類型化しようと試みると“根拠のないまがい物”にされてしまう。

 諸外国では血液型の存在自体がマイナーで、自分の血液型を知らない人も多いと聞く。プロフィール欄の多くに血液型の項目がある日本とは事情が違う。そのような国の人から見たら、血液型性格診断などクレイジーでアンビリーバブルなのだろう。

 多くのことは確率や統計で説明されるのに、時に別扱いされるのが血液型だ。日本人のABO式血液型割合は【 A型38% O型31% B型22% AB型9% 】だという。自分は1,500人から2,000人の企業で、20人程度の店舗をいくつか経験した。そこでは本来、20%程度であるはずのB型が、どこの店でも40%程度か、それ以上を占めていた。母集団が1,500人から2,000人もあれば、統計学や確率論では日本人の平均的な割合に収斂するのではと思うのだが。

 日本の首相の血液型割合は【 A型8人 25% O型17人 55% B型4人 13% AB型2人 6% 】。オリンピックの金メダリストやノーベル賞受賞者に血液型の偏りはないのだろうか。それを調べることもオカルトだろうか。立派に科学的な検証だと思うのだが。

 ある型の人々が、ある一定の傾向を示す割合が高いという経験を何度もしているので、「血液型性格診断はオカルト」とする方がオカルトだと思っている。それとも“アンタッチャブルの世界”なのだろうか。

 「ある傾向を示す者を採用しているから平均的割合に近づかない。ある傾向とは血液型による特性が反映されている」。自分の中ではもう数十年、この考え方が定着している。

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