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2017年6月14日 (水)

水の宅配便/用水湛水

Dsc_0923 「用水湛水(ようすいたんすい)」 … 用水や水路が溢れんばかりの水をたたえていること。水を流すための水路や用水は、水をたたえてこそ、その役割を果たす。転じて、自らの使命・役割を果たすことが、この上なく幸せであり、満足なこと。なお、「用水湛水」などという四字熟語は存在しない。

 昔、地理の時間に「乾期・雨期がある国」を習った。タイ、ベトナム、カンボジア、インドネシア、マレーシア、シンガポール、フィリピン、ミャンマー…。そんな東南アジアの国々の暮らしを「不便なもの」と感じていたのはなぜだろう。発展途上国というイメージがそうさせたのだろうか。

 日本にも雨期がある。梅雨前線は6月から7月にかけて、秋雨前線は10月頃に日本付近で停滞し、雨を降らせる。梅雨は日本だけでなく、中国の南部沿岸、韓国、台湾など近隣諸国にも存在する。

 雨は「天からの恵み」と表現されることがある。時に水害に見舞われることもあるが、水がない所に人は住まない。東南アジアの雨期や極東アジアの梅雨は、水の宅配便、ウォーターサーバーの宅配を受けているようなものかもしれない。

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