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2017年6月 2日 (金)

投資適格国 2

20170602 「Sell in may」(5月に株を売れ)という格言どおりにはならなかった。日経平均株価は6月に入って2日間で500円以上値上がりし、2万円台に乗せて引けた。終値で2万円を超えたのは、2015年8月以来、1年10カ月ぶり。今年は「Sell in may」ではなく、「Buy in may」できた投資家がリターンを得た。

 アメリカのトランプ大統領が地球温暖化対策の国際ルールを定めたパリ協定から離脱すると発表した。世界2位の温室効果ガス排出国である米国の離脱で地球温暖化対策は大きな転換を迫られることになる。トランプ大統領の司法妨害疑惑「ロシアゲート事件」も決着をみていない。しかし、アメリカの株式市場はダウ平均株価指数、S&P500株価指数、ナスダック総合株価指数の主要3指数が揃って史上最高値を更新している。

 先日、「主要先進国の平均年齢と人口」というデータを見た。

 【平均年齢】 日本 46.5歳 ドイツ 46.1歳 フランス 41.2歳 イギリス 40.1歳 アメリカ 38.1歳 →日本人とアメリカ人の年の差は8.4歳

 【人口】 日本 1.25億人 ドイツ 0.82億人 フランス 0.62億人 イギリス 0.62億人 アメリカ 3.10億人 →日本とアメリカの人口の差は2億人近く 

 日本の株価もアメリカの株価も底堅く、むしろ堅調と言っていい。日本とアメリカ経済は密接に繋がっており、1人(1国)勝ちは難しい。しかし、アメリカは日本よりも「38.1歳の人間が2億人多い国」。アメリカの国土面積は日本の25倍ある。長い時間で見て、アメリカは今後、更に成長する国。より投資に適した国は?答えは明白だろう。

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