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2017年5月19日 (金)

美しい季節

Dsc_0859_2 ゴールデンウィークから梅雨入りまでのおよそ1ヶ月間は1年を通じて最も過ごしやすい季節。コットンのロングスリーブシャツ1枚でいられる身軽さが心地いい。

 この時期、越後平野に広がる水田の風景は、日本海に沈む夕陽よりも美しいと思う。用水路の水は溢れんばかりに流れているが、水を湛えた田んぼは悠然としている。

 平成28年度の農林水産統計によると、新潟県の水稲作付面積は116,800㌶で全国1位。全国の作付面積は前年比▲27,000㌶減少している(一昨年は▲68,000㌶減少)。一方、一昨年は減少していた収穫量は前年比で増加している。「耕作技術等の向上で1㌶あたりの収穫量は増加するが、天候による影響を大きく受ける」という解釈でいいのだろうか。

 人口減少と食生活の変化(パン食増加等)が米消費の低迷に拍車をかけている。米が不足しているというニュースは聞かないし、異常気象にでもならない限り、そういうことにはならないようだ。減反面積が、補助金が、どうこうというニュースは小さな扱いになった。

 5月下旬といえば「麦秋」。パンなどの原料となる小麦の自給率は15%前後ある。国内の小麦は北海道が70%を超えるシェアを持つが、この時期、春を迎えたばかりの北海道に麦秋の風景があるのだろうか。

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