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2017年4月23日 (日)

商品選びと商店選び

Dsc_0696 昨日の内容を引きずる。業態の違いはあるが、「ラ・ムー」と「カインズ」に陳列されているのは、定番商品、大手メーカーが供給する日用品、最近よく目にするプライベートブランドの商品などで、“商品の品揃え”に特徴は出ない。特徴が出るのは「調達先が異なることから生じる商品銘柄の違い」、「陳列やレイアウトなどアイデアの違い」、そして「価格の違い」だと思う。

 開店当初は混雑するのがわかっていたので、時間をずらしたが、それでも混んでいた。ラ・ムーでは明らかに格安なものと、見たことがない商品をいくつか買った。それは新たな選択肢だったから。カインズではプライベートブランドの商品を買った。これはチャレンジするに足りる価格だったから。

 食品を取り扱う企業が進出してくる時、期待するのは「食文化の提案」だ。静岡の練り物、瀬戸内海のふりかけ、徳島の(香川ではなかった)インスタントうどん、飛騨のパン。太平洋側や西日本の食品に目が行く。

 進出して来る業者の特徴は、どうしても価格に偏る。ラ・ムーはディスカウントスーパーだから、価格の訴求が前面に出る。実際、それが顧客獲得の近道(というか市場原理)だ。すでに地元スーパーの価格にも変化がみられると思う。過去にもディスカウントスーパーが進出した後、ある商品では、地域の平均小売価格が低下した商品がいくつもあった。 「商品選び」については、安全性や鮮度などの基準をクリアしていることを前提とすれば、価格が重要。そして、食文化の提案や商品銘柄の選択肢を与えてくれること。「商店選び」については、価格競争同様、現代の企業に課されている義務、「従業員を大切にしているかどうか」を果たしているかどうかも、かなり重要な基準にしている。

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