2019年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
フォト
無料ブログはココログ

« 放射線監視システム   | トップページ | 春に冬物を買う »

2017年3月29日 (水)

送別会雑感

Hanataba 送別会シーズン。ここ数日がピークだろうか。午後8時過ぎの駅前通り。この時間は、塾の迎えの車で混み合う時間帯だが、今日は川向こうの式場から来たマイクロバスが数台、宴会客を降車させていた。バスから降りた人たちは、駅の方向に歩き出したり、ハザードランプをつけた車に乗り込んだり、足早に立ち去ったりと、方々に散っていく。中には2次会に向かう人たちもいるようだった。

 送別会の「回数と時間と2次会」について、ずっと疑問に思っていたを。

1.回数  送別会は組織の内向きの会合の中で、最重要な行事だろう。とても大切な行事というのはわかるが、送別会の回数ってどのくらいだろう。部内で、課内で、係内で…と複数回行われるのが実態ではないだろうか。送別される側、送られる側が、実は多忙を極めているという場合が多い。送別された経験がある人ならば理解できるだろう。残務整理・引き継ぎ、取引先等との社外の送別会、新生活の準備…これらが仕事+プライベートで2倍になる。公(おおやけ)の送別会は1回にして、あとは気が置けない人たちと別れを惜しむ、というのが理想ではないだろうか。なにも送別会の回数が惜別度数というわけではないだろう。

2.時間  これは送別会に限った話ではないが、適切な式の時間ってどの位なんだろう。内々の会などでは3時間に及ぶこともあった。そんな時は、ほとんどの出席者が飽き飽きしていても、太鼓持ちと主賓だけは盛り上がっている。宴席というのは、イコール、酒席という場合がほとんどだ。酒席が苦手という人は多く、誰もが皆、好んで参加している訳ではない。仕事で、役割で、命令で、つきあいで…。幹事や仕切り役として臨んだ宴会が120分を過ぎた頃「いつまでやるんだ」とクレームを受けたことがある。反対に90分で締めた後、「早すぎる」と叱られたこともある。いずれも指示を受けて決めた時間だったが、酒席の時間というのは難しいものだと感じた。自分は「100分」がスマートだと思う。「1次会はセレモニー。飲みたい人は2次会で」というのが合理的だと思うからだ。

3.2次会  これも送別会に限った話ではない。本来の2次会は、宴会が終わった後、場所を変え、再び開く宴会のこと。自由参加が大原則だが、そうではない悪しき慣例を持ったところが少なくない。あらかじめ、2次会々場を手配するのが幹事の基本というのはわかる。ひどいケースでは事前に参加者もフィックスされることがある。こういう幹事を名幹事を呼ぶ人もいるが、名幹事は太鼓持ちであることが多く、名幹事や太鼓持ちは“社畜”であることが多い。

« 放射線監視システム   | トップページ | 春に冬物を買う »

雑感」カテゴリの記事