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2017年1月12日 (木)

米国の女優 大統領vs女優

Merylstreep 弱者 障がい者 < 女優 < 大統領 強者

 弱者 ジャーナリスト = 政治活動家 = 実業家 強者

 ゴールデン・グローブ賞功労賞受賞の挨拶で、アメリカを代表する女優メリル・ストリープがトランプ次期大統領を批判して反響を呼んだ。

 事の発端はトランプ氏が障がいを持つ記者を笑いものにした演説を行ったこと。メリル・ストリープは「心が砕ける思いがしました。今だに頭を離れません。これは映画ではなく、現実の話だからです。権力者が公の場で人を侮辱する見本を示したら、国民はどう思うでしょう。侮辱は侮辱の仕返しを呼び、暴力は暴力を呼びます。権力者がその立場を利用して弱い者いじめをする社会には勝ちも負けもありません。全員が敗者です」。

 記者は障がい者なのかジャーナリストなのか。トランプは実業家なのか政治家なのか。彼女は女優なのか政治的活動家なのか。

 同じ挨拶で彼女は、9人か10人の俳優・女優ら、ハリウッドのサクセス・ストーリーを語った後、トランプ氏の愚行を問いただした。しかし、「振る舞いが下品だ」ということになると、彼女はアメリカ国民の半数をみくびっているように思う。サクセス・ストーリーを夢見る「非エスタブリッシュメント」が、トランプ氏を支持した。トランプに投票した人々はこう考えたのだ。「下品でも構わない。もう、エスタブリッシュメントが作る社会はまっぴらだ」。

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