2023年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

« ロンドレットバウム(長岡市) | トップページ | 星は理系 »

2017年1月26日 (木)

海坂藩/寒梅忌

Sfujisawa_2 今日、1月26日は寒梅忌。今年は藤沢周平没後20年の節目の年だ。

 最初に“海坂藩”を訪れたのは2003年(平成15年)の8月。

 1997年(平成 9年)  1月  藤沢周平氏死去

 代表作「蝉しぐれ」しか読んでいなかった。佐高信氏の書評をきっかけに藤沢氏の著作を読むようになった。

 2002年(平成14年) 11月  映画「たそがれ清兵衛」公開

 この作品が興行として成功し、これ以降、毎年のように藤沢作品が映像化されるようになった。

 2003年(平成15年)  8月  テレビドラマ「蝉しぐれ」放映

 初めて海坂藩を訪れた。庄内(荘内)、鶴岡・酒田には何度か来ていたが、この時は海坂藩として訪問した。昼は羽黒神社を参拝。夕刻、藤沢氏の生家跡(旧東田川郡黄金村)と黄金小学校を訪れた。青龍寺川という小川が流れていた。夏の休暇を利用していたせいか、偶然にもその日は「赤川花火大会」の日だった。テレビドラマは牧文四郎を演じた内野聖陽の出世作となったが、父・牧助左衛門を演じた勝野洋の武骨な演技は、突出した名演技だった。だだ茶豆と麦きりを食べた。

 2005年(平成17年)10月  映画「蝉しぐれ」公開

 8月に再訪。羽黒町にあった「蝉しぐれ」のオープンセットと松ヶ岡開墾記念館を見学。藩校致道館、荘内神社、大宝館、鶴岡天主堂、旧風間家丙申堂、旧別邸無量光苑釈迦堂などを見学した。映画「蝉しぐれ」の公開を控え、町のあちこちに、木村佳乃のポスターが掲示してあった。

 2006年(平成18年)11月  「藤沢周平の世界」(朝日新聞社)刊行開始

 この頃には、藤沢氏の代表作ほとんどを読んでいたが、週間のムック本として刊行(朝日ビジュアルシリーズ)され、写真・地図・イラストを多用した本シリーズで、自分の藤沢熱はピークに達した。

 2010年(平成22年) 4月 藤沢周平記念館開館

 8月に車を買った。最初のドライブで海坂藩を再々訪問。民田茄子を食べた。記念館に展示されている藤沢氏の句

           「 軒を出て 犬 寒月に 照らされる 」

 2012年(平成24年)10月 藤沢周平記念館再訪

 2014年(平成26年) 6月 藤沢周平記念館再々訪

 なお、氏の忌日である1月26日は、寒梅忌のほか、白梅忌と記すものもある。

« ロンドレットバウム(長岡市) | トップページ | 星は理系 »

藤沢周平」カテゴリの記事