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2016年12月16日 (金)

醤油の等級

 正月以外、ほとんど酒を飲まない家だった。たまに町内の酒屋が配達に来ても、置いていくのは酒ではなく醤油だった。キッコーマンやヤマサなど全国的なメーカーのものではなく、“越後獅子”ブランドの山崎醸造の醤油だった。

 やがて酒屋が閉店し、子どもたちが独立し、醤油の銘柄も変わっていたようだ。母親が最近使っている醤油が近所のスーパーにないというので、小売店を調べてみた。店はすぐに見つかった。いくつかのサイトを眺めていると、醤油に種類がることはなんとなく知っていたが、等級があることが興味深かった。

 【種類】 こいくち・うすくち・たまり・さいしこみ・しろ  成分は全窒素分、無塩可溶性固形分、直接還元糖の分析を行い、規格値の範囲に、色度については「しょうゆの標準色」に照らしてその範囲内に入っていることが必要。

 【等級】 標準・上級・特級(特級・特選・超特選の区分あり)  JAS規格により、特級・上級・標準に分けられ、特級だけに特選・超特選と表示できる。

   https://www.soysauce.or.jp/gijutsu/jas/top.html

 以前は酒類に等級(日本酒の2級酒だとか焼酎乙種だとか)があり、税率にも差があった。「醸造と税」には長く深い歴史があるようだ。醤油も醸造製品だが、“醤油税”があったのではと思い調べてみると、やはり明治・大正時代に存在していたようだ。

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