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2016年9月 2日 (金)

千里の馬 2

 「歌詞に主張のある音楽は好まない」 中高生から大人まで、とても人気のある3人グループのリーダーが、自らの音楽に対する考え方を述べた。

 「音楽フェスに政治的主張を持ち込むのはどうか」 この夏、有名なロック・フェスティバルで、あるシンガーが政治的発言をしたことに対し、多数を占めたネットの論調。

 著名な作曲家は、バッハ、ベートーヴェン、モーツアルト、シューベルト、ショパン、ドビュッシー…。

 著名な詩人は、シェークスピア、ダンテ、ゲーテ、ワーズワース…。

 曲に詩を乗せる、あるいは、詩に曲を乗せると、詩は詞(うた)になり、それは歌詞になる。曲調が変われば、カントリー、スゥイング、ゴスペル、ブラックミュージック、リズム&ブルース、フォークミュージック、ロックンロール、ポップス、演歌…。

 旋律を持つ詩の作り手。詩を持つ旋律の作り手。それがソングライター。

 作曲家でなく、詩人でもない道、つまりソングライターを選んだのは主張があったからだろう。

 歌詞から主張が無くなり、政治的な主張を持ち込まなくなったら、歌う意味はあるのだろうか。

 俺は一人のソングライターが歌う詩に、主張があり、政治的なメッセージも感じたから、ずっと助けられて来た。

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