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2016年7月 9日 (土)

柿川伏越工を訪ねる

 「柿川伏越工」。馴染みがない。柿川市立伏越工業高校の話ではない。タイトルがおおげさだが、「梅雨の晴れ間に近所を散歩してきた話」。

 市内を流れる柿川と福島江が“地中で立体交差”している場所を見てきた。

Dsc_0214 稲の生育期にあたるこの時期は、福島江の水量は多い。溢れそうなくらいだ。

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 写真・左から 橋名板には「あかぎはし」とある。四郎丸に赤城公園や赤城神社という場所もある。「あかぎ」というのはこの辺りの旧地名だろう。 写真・中 福島江に沿って歩く。 写真・右 セレモニーホール四郎丸の裏あたり。

Dsc_0223 四郎丸(右側/北)と土合(左側/南)を分ける小道。右奥の舗装地の下を福島江が通っている。左奥は帝京長岡高校の体育館。

Dsc_0225 この下を福島江が通り、上(北方向)に向けて流れている。

Dsc_0227 これが解説図。なるほど。かなり大がかりなことになっている。「伏せ越し」というらしい。河川土木の専門用語。「柿川サイフォン」との表記もある。

Dsc_0231 クロスした2つの河川の中州のような位置に西裏公園(2,592㎡)がある。公園の左側(西)を柿川が、右側(東)を福島江が流れている。

Dsc_0232 いくつかの遊具とトイレがある。とてもいい公園。

Dsc_0235 福島江から柿川への水門。福島江は満々と水をたたえているが、手前の柿川の水量は少なめ。役割の違いが明確にわかる。

 「伏せ越し」 用水・排水施設等の開渠(かいきょ=地上に造られた給水・排水を目的とする水路のこと。蓋などで覆われていない状態のもの)が、河川や地下鉄道と交差する場合、それらの地下埋設物より低く設定し、上下流管の水位差によって下水を流下させる地下埋設物・工作物のこと。河底を横過する地下鉄、道路、上下水道、パイプライン等、「河底横過トンネル」と伏せ越しは区別される。伏せ越しの方向は、堤防法線に対して、原則として直角とするものとする。「柿川サイフォン」との表記もある。サイフォン(管・チューブ)の原理を活用して液体を導く装置。

 大規模な工事だったことは想像に難くない。(写真はクリックで拡大されます)

    http://kasa.air-nifty.com/blog/2017/01/post-6ec1.html

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