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2016年7月 3日 (日)

期日前投票と出口調査

 7月10日の参院選投票日まで1週間。初めて期日前投票に行ってみた。そこで、これも初めての出口調査にも遭遇した。

 今回の選挙は、参議院の半数にあたる121の議席が改選される(選挙区73、比例区48)。今後6年、次の時代の国政を託す重要な選挙だ。参院選の投票率は平成に入って以後、9回中7回が50%台、1回は44%と国政選挙の最低投票率を記録する等、低調。

 投票所は通常の投票所をコンパクトにしたレイアウト。戸惑うこともなかった。投票権の裏面が期日前投票の宣誓書になっており、必要事項を記入する。受付から立会人まで10名近い人間が配置されていたのは驚き。

 たまたま出口調査にも遭遇し、協力した。こちらはタブレット型端末。性別・年齢・投票した選挙区候補者・投票した比例区政党・支持政党・本選挙で重要視する論点・論点に対する考え方、以上7点が質問事項だったと思う。

 期日前投票も出口調査も、内容は同じか、むしろ出口調査の方が尋ねられた項目が多い訳だが、一方は人海戦術であり、一方はITを駆使したもの。

 インターネット投票の形も検討されてくるだろう。出口調査の方法を使えば、9割方、電子投票の技術が完成されているのがわかる。

 期日前投票  2003年の公職選挙法改正により、それまでの不在者投票制度を要件緩和する形で設けられた。告示日翌日から投票日前日までに投票することができる制度。制度開始以来、期日前投票の利用は順調に広まっている。

 第1回参議院議員通常選挙  第1回参院選は、第1期の参議院議員を選出したため、憲法102条の定めにより全議席の選出が行われ、当選者を当選順位に基づいて上位と下位の125人ずつ2つのグループに分けた。上位当選者の任期は規定どおりの6年とし、下位当選者の任期は3年として第2回の改選議席とした。

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